日常 / 生活道具

ペン習字で身についた自信と気遣い。

手書き文字で伝わる(伝わってしまう)

「気持ち」があります。

私がペン習字に目覚めたきっかけは上司へ宛てたメモです。

それまでも自身の字の汚なさを後ろめたく感じたままま社会人として仕事をしてきましたが、ある機会に複数の上司をサポートをする事に。

不在の際メモに書き込む事が多くなってしまい、自筆のメモが読まれる恥ずかしさから「ペン習字」の練習を決意しました。

色々なテキストが出版されていますが、自分のイメージで理想的なお手本であった「和田康子」先生の練習帳を選択しチャレンジ開始です。

最初はペンを思うようにコントロールできず「(書かれた文字が)読むことができれば良い」と思っていた文字に対する意識の低さを痛感しました。

練習帳で感じたのは「お手本のトレースがとても効果的」です。きれいな字は完成形のイメージを持つ事で作られていきます。

1ヶ月に1冊のペースで練習を重ねて「お手本に近づいたかな?」とある程度納得したのは3冊の練習帳を完了した時でした。

文字を綺麗に矯正した成果はその後の生活で現れており、職場や家族の反応・お店でのサイン記入の際の店員さんの言葉(リップサービス含むですが)で実感しました。

丁寧に書いた字は読んでくれる人に誠意を伝える効果的な手段です。スマホやPCでの文字入力が当たり前の現代だからこそ有用な伝達手段と言えるでしょう。

※最近はまた自分の癖が字に現れてきたので改めて見直そうと思っています。

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