楽器・演奏 / 音楽

ヤマハサイレントブラスで「おうち時間」

世の中の情勢による外出自粛にともない、自宅で過ごす時間が増えています。私は楽器演奏も好きなので自宅での練習に打ち込んでいます。

愛用している楽器は「フリューゲルホルン」という金管楽器です。

金管楽器はマウスピースという吹き口から唇を振動させて音を出す構造で倍音(ある音の中に含まれる別の音)の特性と管の長さを変化させるピストンやスライドという仕組みの両方で音の高さを変えます。

自宅での楽器演奏にとても便利な機材が「ヤマハサイレントブラス」です。

楽器の音の出口に挿し込むマイク機能を持ったミュート(消音器)
楽器から受けた音や外部入力された音をコントロールする制御機
品名:パーソナルスタジオ

サイレントブラスがないと一般的な集合住宅での楽器演奏はほぼ不可能ではないでしょうか。以下、使用した感想を。

良い点

  • 最大にして最強のメリットは「出る音が小さい」(通常レベルのテレビの音よりも小さな音量)
  • 自分の部屋で思い立ったらすぐに演奏開始
  • イヤホン使用で実際の音に近い聞こえ方になる
  • 他の電子機器と接続して拡張可能(録音・撮影・カラオケ等)
  • 金管楽器は音の出口が1つなので消音コントロールが容易

木管楽器は楽器全体から音が出るため消音コントロールが難しく楽器全体を覆わなければなりません。

サックスの消音タイプ練習機材

悪い点

  • 吹奏感は閉塞的
  • 楽器自体の振動(響き)が抑えられるため慣れが必要
  • 消音器の重量でベルが重くなる(なかなか疲れる)
  • 配線コード類の取り回しが邪魔

吹き心地になれて配線の取り回しを工夫すれば周りの環境を気にせず快適に演奏を楽しめます。サイレントブラスとPCを繋いで音源を流しながらの演奏も可能です。

私の主な楽しみ方はハロプロ楽曲を「耳コピ」して演奏することで、現在レパートリーの強化に励んでいます。一曲の音を確認するのは30分くらいです。後は覚えるまで繰り返しながらフレーズの雰囲気を作り込んでいきます。

大好きな曲の音作りを分解していくと様々な発見があり、作曲者や唄っているメンバーの意識も垣間見えて曲の解釈を深掘りできるのも楽しいですね。

様々な活動に制約がある中で「今出来ること」に目を向けて日々の生活を工夫して楽しみましょう。

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