12月31日の大晦日、2020年最後を締め括るコンサートが中野サンプラザで開催されました。

私は映画館でのライブビューイングで参加です。音響が良く椅子も快適な構造なので一部〜三部のトータル約４時間半の着席もそれほど負担なく楽しむことができました。

第一部セットリスト

1. 「YEAH YEAH YEAH」全員
2. 「天まで登れ!」研修生（山田、窪田、松原、斉藤、小野田、橋田、北原、平山）
3. 「Now Now Ningen」BEYOOOOONDS
4. 「SHAKA SHAKA TO LOVE」アンジュルム（新メンバー無し）
5. 「がんばれないよ」Juice=Juice
6. 「抱きしめられてみたい」つばきファクトリー
7. 「KOKORO&KARADA」モーニング娘。’20
8. 「I Need You 〜夜空の観覧車〜」（金澤、植村、段原、工藤、前田、山﨑（夢）、清野、平井）
9. 「VERY BEAUTY」（石田、野中、牧野、森戸、北川、山岸、浅倉、小野、秋山）
10. 「君だけじゃないさ…friends」（生田、佐藤、小田、加賀、山﨑（愛）、新沼、谷本、岸本、小野田）
11. 「続いていくSTORY」（竹内、佐々木、伊勢、川名、松本、高瀬、岡村（美）西田、里吉）
12. 「だけど会いたい」Bitter & Sweet
13. 「Hello, Again 〜昔からある場所〜」田中れいな
14. 「さよならをするために」高山厳
15. 「イマナンジ？」つばきファクトリー
16. 「眼鏡の男の子」BEYOOOOONDS
17. 「ポップミュージック」Juice=Juice
18. 「限りあるMoment」アンジュルム
19. 「純情エビデンス」モーニング娘。’20
20. 「でっかい宇宙に愛がある」全員

第二部セットリスト

1. 「YEAH YEAH YEAH」全員
2. 「Rainbow」研修生（山田、窪田、松原、斉藤、小野田、橋田、北原、平山、村越）
3. 「寒いね。」アンジュルム 
4. 「イマナンジ？」つばきファクトリー
5. 「がんばれないよ」Juice=Juice
6. 「ニッポンノD・N・A!」BEYOOOOONDS
7. 「LOVEペティア」モーニング娘。’20
8. 「ふわり、恋時計」（譜久村、羽賀、横山、岡村（ほ）、一岡、島倉、江口、小林）
9. 「ナミダイロノケツイ」（石田、野中、牧野、森戸、北川、山岸、浅倉、小野、秋山）
10. 「歩いてる」（金澤、植村、段原、工藤、前田、山﨑（夢）清野、平井）
11. 「ありがとう〜無限のエール〜」（川村、上國料、笠原、橋迫、為永、高木、稲場、井上、松永）
12.  「未来へ」PINK CRES.
13. 「別の人の彼女になったよ」鈴木愛理
14. 「時代おくれ」堀内孝雄
15. 「「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?」Juice=Juice
16. 「意識高い乙女のジレンマ」つばきファクトリー 
17. 「Now Now Ningen」BEYOOOOONDS
18. 「純情エビデンス」モーニング娘。’20
19. 「限りあるMoment」アンジュルム
20. 「でっかい宇宙に愛がある」全員

第三部セットリスト

1. 「YEAH YEAH YEAH」全員
2. 「未来へ繋ぐ約束」研修生（山田、窪田、松原、斉藤、小野田、橋田、北原、平山、村越）
3.  「がんばれないよ」Juice=Juice
4.  「イマナンジ？」つばきファクトリー 
5. 「Now Now Ningen」BEYOOOOONDS
6.  「限りあるMoment」アンジュルム
7. 「ギューされたいだけなのに」モーニング娘。’20
8. 「泣いていいよ」（生田、佐藤、小田、加賀、山﨑（愛）新沼、谷本、岸本、小野田）
9. 「冷たい風と片思い」（川村、上國料、笠原、橋迫、為永、高木、稲場、井上、松永）
10. 「寒いね。」（譜久村、羽賀、横山、岡村（ほ）一岡、島倉、江口、小林）
11. 「雨の降らない星では愛せないだろう？」（竹内、佐々木、伊勢、川名、松本、高瀬、西田、岡村（美）、里吉）
12.  「未来のフィラメント」宮本佳林
13. 「雪風」松原健之 ※Pf小林萌花（BEYOOOOONDS）
14. 「白日」高橋愛・中島卓偉
15.  「My Days for You」中島卓偉
16. 「ビタミンME」BEYOOOOONDS
17. 「断捨ISM」つばきファクトリー
18. 「好きって言ってよ」Juice=Juice
19. 「ミラー・ミラー」アンジュルム
20.  「純情エビデンス」モーニング娘。’20
21. 「でっかい宇宙に愛がある」全員

各ユニットが久しぶりにステージ上で自分たちの曲を「フルメンバー」「場位置変更のあるダンスパフォーマンス」で魅せてくれました。

今年はほとんどそのようなパフォーマンスを観る機会がなかったのでメンバーの加入・脱退があったユニットは大幅な歌割変更があり、少し寂しくも新鮮な印象を受ける光景となった公演でした。