ハロプロ / ヲタク

「PINKの川でぬるい息」

小関舞さんが出演というご縁で舞台観劇に行ってきました。

「ありそうでなさそうな日常」を感じる。それぞれの人生がそれぞれの主義と都合で過ぎていきます。

中学生時代に自殺した友達、恋人、愛猫、職場のムカつく相手、嫌いだった母親

生きることが当たり前と漫然に時間を過ごした中で「生きる」と向かい合ざることを避けられない中、やっぱりなんとなく生きる事を受け入れる。

そんなゆらぎを味わう。

「新宿」で上演というテイストにとてもマッチした舞台でした。

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