ハロプロ

岡村ほまれバースデーイベント2020

セットリスト

衣装はスマイレージ曲「ショートカット」で使用されたテイストを感じさせる白をベースとした色調、随所に花をあしらった可愛いスタイルでサンダルタイプの靴まで雰囲気が統一されていました。

オープニングMCでは譜久村さんからのバースデーメールについて「ほまちゃんならできるよ！」とのメッセージをいただき感動したそうです。

写真集撮影のエピソードとしては、春先の撮影のため肌寒く半袖のセーラー服衣装は待機中に寒さに震えていたそうです。（撮影時はプロとしてバッチリ）

企画1「ほまれチョイス」二択設問のA or Bを選びます。

遊びに行くなら【山 or海】→「海」山は虫が苦手
演技で言ってみたい台詞【「ちょっとあんた目立ちすぎじゃない？」 or「好きです先輩」】→「好きです先輩」可愛いので
一日中勉強しなければならないなら【英語 or数学】→「引き分け」どちらも苦手
なってみたいのは【幼稚園の先生 orメイドカフェ】→「メイドカフェ」萌え萌えキュンがやりたい。
一年経って変わったのは【北川莉央 or山﨑愛生】→「北川莉央」大人だと思っていたが意外と違う。めいちとは最初、お互いに人見知りを発揮していた。
チャームポイントは【ピチピチな若さ orキュートな笑顔】→「ピチピチな若さ」若さは先輩方に負けないので（笑）
欲しいのは【小田さくらさんの歌声 or譜久村聖さんの家柄】→「譜久村さんの家柄」【ひつじ、あれやっておいて】などを言ってみたい。（執事をひつじと言っていて可愛かったです。MCの川田さんは解説中サラッと執事と発音しながらもそれには触れず。さすが。）

企画2「文房具しりとり」

「しりとりをしながらゴールのキーワードを目指します。その中に3個の文房具を入れてください。」というルール。文房具と言いながらも「カンカンのメモ帳」「紙」「銀色のテープ」などかなりの力技な回答もありましたが、バースデーイベントということでジャッジは○でした（笑）

ダブルアップでご褒美倍増チャレンジ（5個の文房具を入れる）でも会場の大人がニッコリと判定して無事にクリア。

割り込み企画「文房具愛を1分間で語る」上二つのゲーム中に突然、謎のジングルとともに始まるほまたんの文房具愛を語るコーナー

シャープペンシル「お気に入りの【選抜された子】を厳選して筆箱に入れている」「芯の太さは0.3ミリが好き。お気に入りのシャーペンを2本買い、オモリをバラして重さを調整しカスタムしています。」
修正テープ「修正液よりテープ派でMONOを使っています。消しゴムもMONO！修正テープの機能性はメーカーさんの配慮が感じられます（ｷﾘｯ）」
えんぴつ「匂いが好き」「短くなったえんぴつは使いづらくなる前にお別れをする（良い機能が果たせないとえんぴつ自身も残念だろうというようなニュアンスを発言）」

※どの文房具にも愛が深すぎて、すべて1分をオーバーしていました。

以上、緊張しながらも楽しそうに時間を過ごす可愛い岡村ほまれさんの15歳をお祝いするイベントが無事に終了しました♪

夏の夜、横浜にて。