ハロプロ

青春の花は再び春に。

解散発表があったこぶしファクトリーにとっては、ラストのハロコンツアーが開催中ですが、夏のハロコンではもうこぶしファクトリーを観ることができない事実に様々な思いがよぎります。

ハロコンsideB公演でのユニットコラボ、こぶしファクトリーとつばきファクトリーの「シャララ!やれるはずさ」は、この姉妹ユニットの今と重なり、非常に心に迫るものがあります。

「卒業・解散」を決心したこぶし、巻き返しを誓ったつばき

新たな環境へメンバーそれぞれがチャレンジするこぶしファクトリー、その場所に踏ん張り奮起するつばきファクトリー。

「タイムリミット」と言う言葉が意味する事柄も全く違って見えているのではないでしょうか?

笑顔を交わし合い輝く彼女達の、美しく煌く姿が曲を彩ります。

ラストシングル「スタートライン/青春の花」も大阪公演から両曲披露されるようになりました。

この2曲、曲調は対極にありますが、どちらの曲もこぶしファクトリーらしさ全開のラストシングルにふさわしい、期待を裏切らない内容です。

「スタートライン」はスピード感あるロックチューン。コール&レスポンスも披露初日からファンとの意思疎通が出来るスタイルになっており、パワフルなパフォーマンスと笑顔で、新たな出発を歌い上げています。

対する「青春の花」は王道バラード。今まで関わった人達への感謝と、彼女達の決意が真摯に、素直に伝わってきます。歌詞の中に「散る花は再び咲くために」「咲かせよう再び春に」と、青春を捧げたハロプロを卒業し、これからも続いていく彼女達の人生を応援する大人達からの贈り物を、大切に、心を込めて届けてくれます。

2020冬ハロコン、大阪公演2日目の締めくくりで、司会のまことさんが【私も51歳になりますが、いつまでもファンの皆さんと熱い想いを共有して青春でありたい(意訳)】という旨の話をされており、我々ファンに対しても、ハロプロメンバーに対しても、それぞれの人生を輝かしいものにして行きましょうという意味に捉える事ができました。

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